【30歳以下の若手管理職に関する調査】Vol.3 マネジメントの悩み編 

今回は、「株式会社あしたのチーム」の、【30歳以下の若手管理職に関する調査】Vol.3 マネジメントの悩み編について書きたいと思います。

この調査は、30歳以下で管理職2~3年目の若手管理職に対し、

意識・実態やマネジメントの悩みなどを調査したものになります。

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【調査結果の概要】

●管理職の悩み…1位「チームの人材不足」30.1%、2位「部下のモチベーション管理」27.8%、  3位「部下とのコミュニケーション」・「自身のスキル不足」26.4%。

一方、最も回答割合が少ないのは「組織内の政治や人間関係」15.3%。

●「管理職をやめられるならやめたい」が55.1%で半数以上。  理由は「仕事量やストレスに対して報酬が低すぎる」「長時間労働でプライベートが疎かに」

●先輩管理職の上司を真似したいこと

「いっぱいいっぱいになっている時に声かけしてもらったこと」

「仕事で悩んだときに一緒に考えてくれたこと」  反面教師にしたいこと

「気分で接し方を変える」「部下の意見を無視」「忙しいからと部下の相談に取り合わない」

【感じたこと】

管理職をやめられるならやめたいと思っている人が多く、悩みを抱えている若手管理職が多いことがうかがえます。若くして管理職になった左潰れてしまうケースもあるので、会社が若手管理職をフォロー(普段からの声掛けなど)するという意識も必要だと思います。

また、報酬が低すぎる…という点について、もし年功序列型給与体系のために低くなっているのだとしたら、年齢が若くても、職責に応じた給与を適切に払う必要があると思います。

先輩管理職を真似したいこと・反面教師にしたいこと…の内容から、今求められているリーダー像は「先頭に立って引っ張っていく」「強いリーダーシップ力」というよりも、「部下に寄り添い、一緒に考える」ような人だと感じました。このことを、若手以外の管理職に周知して対応の参考にしてもらうのも有効かなと感じました。